祖父が亡くなって家族葬を
おこなう事になったんだけれど・・・
「新聞に死亡広告を出したい」
って父が言い出した。
家族だけの家族葬なのに
あえて葬儀を一般に知らせる
必要なんてあるのかな??
そんな風に疑問に感じている。
やっぱり家族葬でも
新聞広告記事を掲載する必要って
あるのかな??
家族葬に新聞掲載は必要?
家族葬の死亡記事・死亡広告
家族葬って
家族や近しい親族だけで行う
お葬式だから・・・・
新聞掲載なんて
不必要なんじゃないの??
そんな風に思われる方も
多いかもしれませんが・・・
実はこの家族葬の新聞広告掲載は、
「家族葬で行うので参列や弔問
香典はお断りします」という意味で
使われる場合も多いんです。
高齢の方が亡くなれば
生前にお世話になった方は
星の数ほどいます。
そういった方達に対して
1件1件訃報連絡をするのは
骨が折れます。
そこで
実際に新聞広告に・・・
「誠に勝手ながら、
御香典の儀は固くご辞退申し上げます」
「故人の遺志により、
弔問は辞退させていただきます」
こういった文言で、
密葬や家族葬の案内が掲載されている
場合も多いんです。
新聞の訃報の種類とは?
こういった新聞に掲載される
訃報や葬儀の案内記事には
大きく2種類があり・・・
①死亡記事
死亡記事は著名人や
地元の名士などの訃報や
葬儀の案内を無料で掲載するものです。
複数依頼があった場合に
誰の訃報記事を載せるかなどは
新聞社の判断に任せられます。
②死亡広告
死亡記事は、
規定の広告掲載料金を支払えば
誰でも訃報や葬儀の案内を
掲載できます。
1件当たりの掲載料は
大手都市新聞で15~30万円。
地方新聞でも5万円~15万円と
費用が掛かります。
ですが、一般葬をおこなって
たくさんの弔問客を受け入れれば
数百万円単位の出費となって
しまいますので・・・
家族葬であっても
弔問や香典をお断りする
死亡広告を利用した方が安い
場合もあります。
ですので、
故人のお付き合いの範囲など
よく考慮しながら新聞への掲載を
検討してみると良いですよ!
新聞広告料分の葬儀費用
そして、
病院紹介などの葬儀社ではなく
適正価格の葬儀社を利用する事で・・・
新聞広告掲載料と同じくらいの
費用節約ができるんです!
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