父が亡くなった際に

親族間で遺産だけではなく、

お墓の相続でひどくもめ事が

起こってしまった。

 

それで結局、

父の姉である長女が本家と一緒に

お墓も相続する事に決まった

 

だけどそのせいで、

親戚同士の中は最悪に。。。

 

だから、

自分が終活をはじめる際に

考えたことは・・・

 

自分のお墓なんていらないし、

お墓に入りたいとも思わないという事。。。

 

だけどそれを実行するには、

どんな手続きや準備が必要

なんだろう??

 

お墓はいらないという人が増えている

お墓は必要?不必要??

 

以前は、

先祖代々の墓を守るのが

子の義務とされてきましたが・・・

 

最近は、

少子高齢化や地方の過疎化が進む中で

管理する人がいなくなってしまった

無縁墓の増加が社会問題化しています。

 

さらに、

お墓に関する親族やお寺との

トラブルを嫌って・・・

 

「お墓が欲しくない。」

 

「お墓に入りたくない。」

 

という方も増えているんです。

 

⇒家族葬でも親族を呼ばないのは非常識?

 

では、そういった場合には

実際的にどのような埋葬方法の

選択肢があるの??

 

そんな風に気になりますよね??

 

そこで、

実際の一般的なお墓への納骨以外の

埋葬方法に関して見てゆくと・・・

 

個人墓以外の埋葬方法とは?

 

大きく分けて3つの方法が

一般的です。

 

①共同墓地への埋葬

 

ひとつ目はお寺や公共団体が

運営する霊園や墓地の共同墓地への

納骨です。

 

こちらは、永代供養料や管理料を

支払えばすべて管理などをお任せ

できますので・・・

 

お墓の管理したくないという方には

おすすめです。

 

ですが、暗いジメジメするお墓に

入りたくないと考えている方には

おすすめできない方法です。

 

また、

個人所有でないにしろ今後も

管理費などの負担が継続的に

かかってくる可能性もあります。

 

②手元葬

 

手元葬はお墓に納めたり

散骨などをせずに・・・

 

自宅で骨壺を保管したり

遺骨を人工ダイヤモンドにして

肌身離さず身に着けておく供養法です。

 

大切な家族と亡くなった後も

離れず過ごしたいと願うご遺族が

される場合が多い供養方法です。

 

ですが、この手元葬は残念ながら

いくら本人が望んでも遺族が

望まなければできないものです。

 

さらに、

遺骨を手元に長期間置いておく場合や

遺骨でダイヤモンドなどを作成した

場合・・・

 

では、

その遺族が亡くなった場合には

あなたの遺骨はどうするのか?

 

そういった問題を先延ばしに

してしまう事にもなります。

 

手元葬は供養方法と言いながら

結局は一時的な保管方法でしか

ありません!!

 

③自然葬

 

本当に自分の死後に、

形を残したくない。

 

家族や親族に一切負担を

かけたくない・・・

 

そういった方には

海や山林などへの散骨などの

自然葬がおすすめです。

 

海や山林などへの散骨は

きちんと手順を踏めば日本国内でも

比較的低価格で行えます。

 

さらに、

一旦散骨してしまったら

その後は一切管理料や負担が

ありません。

 

ですので、

いちばん家族や親族への負担が

少なくスッキリとした埋葬方法で

あるといえるんです。

 

こういった散骨などの自然葬と

火葬式や一日葬などをパッケージにした

葬儀を格安で提供しているのが

「「いい葬儀」」です。

 

「いい葬儀」の海洋散骨

海洋散骨の料金とは?

 

例えば、

火葬式プランで代行散骨を

おこなって貰えば・・・

 

葬儀+埋葬料金が全て込みで

30万円5千円です。

 

一番高い家族葬+個別散骨プランでも

64万円です。

 

一般的な葬儀の平均価格は

120万円程度で・・・

 

さらにお墓の利用料や

お墓の建設費・永代供養料、

お寺へのお布施代などを考えると

最低200万円以上かかります。

 

それを考えると、

「「いい葬儀」」の

海洋散骨プランは格安料金で

散骨が行えるという事が分かると

思います。

 

もし、

本気でお墓はいらないと考えて

いらっしゃる方は・・・・

 

まずは、

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良いですよ!

 

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