病院に入院していた父が亡くなり

親族に訃報の連絡したところ・・・

 

「お通夜も告別式も

どちらも参列したいから

日程を教えてほしい。」

 

そんな風に言われたんだけれど、

近しい家族のお葬式なんてはじめてで

詳しい慣習とかよくわからない。

 

一般的にはお通夜や告別式って

亡くなってから何日後に行うのが

一般的なのかな??

 

お通夜や告別式の日程の決め方

お通夜や告別式の日程は?

 

昔ながらのお通夜や告別式の

日程の決め方としては・・・

 

本来お通夜は、

亡くなってから初めて迎える夜を

亡くなった方のご遺体を守りながら

親しい家族や親族だけで故人を偲ぶ

ものでした。

 

ですので、

亡くなった当日か翌日にお通夜を

おこなう事が多かったようです。

 

そして、

お通夜の翌日が外部の参列者を招いた

告別式(本葬儀)でした。

 

ですが、

現在の多死社会化の進む日本では

まず火葬場の予約を取ることが

難しく・・・

 

火葬は亡くなってから3日~7日目に

行われることが一般的です。

 

ですので、

火葬場の予約が亡くなってから3日目に

取れたら、その日が告別式になります。

 

そして逆算する形で、

告別式の前日がお通夜になります。

 

つまり、

お通夜や告別式が何日ごろになるかは

火葬場の予約がいつとれるのか?

 

という事がいちばんの問題なんです!

火葬場の予約はどうやって取るの?

火葬場の予約方法・手順とは?

 

火葬場の予約を取得するには・・・

 

まず、

亡くなった方の死亡診断書か

死体検案書を医師に作成して

もらう必要があります。

 

死亡診断書・死体検案書作成に

関して詳しい事はこちらに

まとめてあります。

 

⇒死亡診断書がないと火葬ができない?

 

さらに、

死亡診断書・死体検案書の作成後

その書類を持って市役所へ行き、

死亡届を提出する必要があります。

 

死亡届を提出すると、

引き換えに火葬許可証(埋葬許可証)が

発行されますので、死亡後24時間

経過すれば火葬が可能となります。

 

そして、

公的な火葬場を利用する際は

死亡届の提出の際に役所で予約が

取れる場合が多いですので・・・

 

この時点で、

お通夜・告別式の日程の目安を

知ることができます。

 

死亡届を出す前に家族や親族

僧侶などとの日程調整を行って

おきましょう!

 

優良葬儀社なら代行してくれる?

 

そして、

こういった死亡診断書作成から

死亡届の提出・火葬場の予約などは

なるべく早く行った方が良いのですが・・・

 

大切なご家族を失った際に

そういった事務処理をこなすのって

意外と難しいんです。

 

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