高齢の父が危篤状態におちいり、

兄弟で葬儀費用をだれが

負担すべきなのか?

 

という話になって・・・

 

「喪主である長男が

全額負担すべきだ!」

という意見と・・・

 

「遺産は平等に分配されるんだから

葬儀費用も平等に負担すべき」

という意見で分かれている。

 

それに、

実は長男はもう年金暮らしで

次男の方が年収は多い・・・

 

でも次男としては、

長男の方だけが大学に進学させて

もらった学費分を考えると

納得がいかないらしい。。。

 

こういった場合、

葬儀費用はどんなふうに

兄弟で分担するのがいちばん

良いのかな??

 

葬儀費用はどのように分担すべき?

葬儀費用はだれが負担するの?

 

親が亡くなって問題になるのは

遺産相続だけではなく・・・

 

葬儀費用をだれが負担するのか?

という事も多いんです。

 

⇒お葬式で家族がもめる原因とは?

 

そこで、

こういった親の葬儀費用は

だれが負担すべきなのか??

というと・・・

 

それはズバリ!!

 

親の葬儀費用は親自身の遺産

負担すべきものです!

 

ですので、

まずは親の銀行預金の残高や

土地家屋などの権利書や株価証券を

把握して・・・

 

その中でどのくらいの費用を

葬儀費用として使うか?

 

という事を、

親の遺産を相続する法定相続人全員で

確認しましょう。

 

そして、法定相続人全員で

合意に至ったら親の口座から

現金で引き出して葬儀費用に充てます。

 

そうすれば兄弟で葬儀費用を

分担する必要はなくなります。

 

でも、

葬儀費用分すら遺産が無い・・・

そういった場合もあると思います。

 

その場合の、

葬儀費用の兄弟分担方法とは??

 

遺産が無い場合の兄弟の分担方法とは?

 

昔は喪主を務める方が

葬儀費用を負担するという事が

一般的でした。

 

ですが、現在は

喪主を務めた方だけではなく

兄弟で平等に葬儀費用の負担を

するという事も増えています。

 

ですので、

年長だからとか長男だからとか

関係なく・・・

 

できれば平等に兄弟で葬儀費用を

分担するのが理想です。

 

ですが、それぞれご兄弟にも

事情があるでしょうから・・・

 

杓子定規に頭数で割るのではなくて

それぞれの事情に合わせて話し合いながら

負担割合を決めてゆきましょう!

 

葬儀費用で兄弟ともめない為に・・・

 

いくら大金を積んでも

血のつながりのある兄弟は

買えません!!

 

さらに、

申請を行えば葬祭扶助や

葬祭費・埋葬費・埋葬料などの

社会的な補助金がもらえる場合も

多いんです。

 

また、

葬儀費用も適正価格の葬儀社で

小規模な家族葬を選べば・・・

 

そこまで高額な葬儀費用を

請求される事もありません!

 

ですので、

かけがえのない兄弟と

親の葬儀費用の分担で

揉める前に・・・

 

まずは、

適正価格で葬儀を行える

葬儀社を探してみる事を

おすすめします!

 

葬儀社選びで負担を軽減

適正価格の葬儀社を探しましょう!

 

そして、

これまでの不透明な葬祭業界に

価格革命を起こしたといわれて

いるのが「小さなお葬式」です。

 

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