昨日はいつも通りに

元気だったのに・・・

 

高齢の父が夜中に急に

トイレで倒れてそのまま息を

引き取っていた。

 

あわてて救急車を呼んだけれど

死後硬直が確認されて

警察が呼ばれた。

 

「変死の可能性も含め

遺体を検死させていただきます。」

といわれてしまった。

 

こんな場合に家族は

どのように対処したらいいの?

 

突然死で検死が必要といわれたら?

突然死では検死が不可欠

 

持病は無かったけれど

それなりに高齢だし・・・

 

3年前に母が亡くなって以来、

気力も弱ってきていつ倒れても

おかしくはないと思っていた。

 

だけど、

そういった状況でも

警察からは検死が必要といわれ

戸惑っている・・・

 

そういった方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

ですが、

持病による入院治療や在宅治療など

明らかな病死以外では・・・

 

病死の可能性が高い突然死であっても

一応検死が行われるのが一般的です。

 

検死といっても病死の可能性が

高い場合は解剖はおこなわず、

外側の所見から死因や死亡時刻の

推定を行うだけの場合も多いです。

 

そして、

検死医のスケジュールにも

よりますが・・・

 

そこまで不審な点が無ければ

1日~3日程度で検死が終了し

ご遺体が帰ってくる事が

ほとんどです。

 

ですので、

まずは落ち着いて今後の対応を

考えてゆきましょう。

 

検死中に家族ができる事は?

 

検死の間に家族がすべき事は

たくさんあります。

 

⇒死亡後の手続き一覧

 

例えば親族や会社関係・近所へ

訃報の連絡を行う。

 

そして葬儀の参列者数を把握し

複数の葬儀社の見積もり依頼を

しましょう!

 

一般的に病院で亡くなった際は

ご遺体を霊安室に安置しておいて

もらえるのは当日中までなので、

半日程度で葬儀社を決定する

必要があるんです。

 

葬儀費用の平均価格は

100~200万円前後なので・・・

 

数百万円の契約を半日程度で

即決しなければならないんです。

 

ですので、

複数の葬儀社へ見積もりをとる

時間もなく病院で紹介された

葬儀社を使ってしまう方も。

 

ですが、

病院の出入りの業者には

病院への献金や紹介料などが

上乗せされている場合が多いんです。

 

その点、

葬儀の前に検死が入った場合は

その間に複数社の葬儀見積もりを

比較して・・・

 

きちんと適正価格の葬儀社を

選びぶことができるんです!

 

そして、

複数社の見積もり依頼を行う際に

ぜひ請求してほしいのが・・・

 

これまでの不透明な葬祭業界に

価格革命を起こしたといわれている

「小さなお葬式」の見積もりです。

 

小さなお葬式」は

明朗見積もり・追加料金なしの

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14万円代からの定額プランが人気です。

 

「小さなお葬式」の見積もりは

葬儀の適正価格がどれくらいかを

確認する目安にもなります。

 

ですので、複数の地元の葬儀社への

見積もり依頼と併せて「小さなお葬式」の

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