最後に会った時には
いつもと変わらない姿で・・・
いつもと同じように
また会えると思っていた。
でも、
何のお別れの言葉も
交わさないままに・・・
永遠の別れが訪れるなんて
思ってもみなかった。
まだ、
あなたがこの世界からいなくなって
しまったなんて信じられない。
何かの間違いだったって、
ふと玄関から帰ってくるって
信じたい。
突然死、受け入れられない。
家族の突然死・・・
突然、
家族の訃報の連絡を受けたけれど・・・
突然の家族の死が
いまだに信じられない。
信じたくない。
それなのに、
目の前にあるのは受け入れがたい
現実だけ。
でも病院や警察からは、
手続きが済んだら速やかに遺体を
移動してほしいと言われていて・・・
お葬式の準備をしなければならない。
だけど、
心が砕けてバラバラになって
しまいそう。。。
突然の家族の死が受け入れられない
大切なご家族を亡くされた際に
残されたご遺族の心痛は、
計り知れないものがあります。
それが突然死であれば
なおさら・・・
そういった状況で、
葬儀の準備をしなければならないのは
本当につらい事です。
ですので、大切なご家族の死を
受け入れられない状況では・・・
無理に受け入れる必要はありません。
なるべく心を落ち着けて、
心や体への過度な負担が
かからないように過ごしましょう。
そして・・・
現実問題として、
息を引き取ってから7日以内に
死亡届を提出しなければならない
法的な決まりがあります。
また、
命の灯が燃え尽きてしまった体は
徐々に変化が現れてきます。
ですので、手続・手順として
進めていかなければならないものも
あります。
そこでまずは、
最低限行わなければならない
法的な手続や葬儀の手順に関して
詳しく確認してみましょう。
亡くなった後の手続きとは?
突然死後の手続きとは?
まず、突然の死という事で・・・
病院で息を引き取った場合は
病院の医師に「死亡診断書」を作成して
もらいます。
もし病院への通院歴もなく、
病院以外で息を引き取った場合は
警察署等の方に「死体検案書」を
作成してもらう必要があります。
「死亡診断書」と「死体検案書」は
状況に合わせてどちらか一方を
用意します。
これらの書類は、
市役所や保険金の請求などの手続きに
必要になってきますので大切に保管します。
突然死の際のお葬式の準備
突然お亡くなりになった場合は
葬儀の準備などを行っていない事が
ほとんどだと思います。
ですので、
早急に葬儀社を決定して
葬儀の段取りを決めなければ
なりません。
この際に、時間がないと焦って
病院や警察署から紹介された葬儀社に
見積もりも取らず決めてしまうと・・・
葬儀後に数百万円もの
高額な葬儀費用が請求されたという
事例も報告があるんです。
ですので、時間がない中でも
最低3社の以上の資料請求・見積り依頼を
おすすめします。
また、見積もり請求の時間が
どうしても取れない・・・
という場合は、定額の葬儀プランで
基本的に追加料金不要の葬儀社を
利用する方法もあります。
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